陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号
第2条は、業務の予定量の補正でありますが、令和4年度陸前高田市水道事業会計予算第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正するとし、第4号、主要な建設改良事業の市内配水管整備事業を7万6,000円増額し、2億4,781万6,000円とするものであります。
第2条は、業務の予定量の補正でありますが、令和4年度陸前高田市水道事業会計予算第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正するとし、第4号、主要な建設改良事業の市内配水管整備事業を7万6,000円増額し、2億4,781万6,000円とするものであります。
次に、イの建設改良事業の内容でございます。 配水管等の布設につきましては、新川町地区など3地区で老朽管更新工事による配水管765.3mの布設を実施いたしました。
(4)の主要建設改良事業、(イ)配水設備改良費につきましては、4億8,103万4,000円を計上するものでございます。 第3条は、経常的な営業活動に係る収益的収入及び支出の予定額で、収入は15億8,005万5,000円、支出は14億8,212万4,000円を計上するものでございます。
まず、業務の予定量でありますが、主要な建設改良事業の創設事業につきましては1億2,375万3,000円を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入総額は34億2,092万円を見込んでおります。 これに対し支出総額は33億925万7,000円であります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入総額は11億7,674万2,000円を見込んでおります。
次に、イの建設改良事業の内容でございますが、配水管等の布設につきましては、松山地区など5地区で老朽管更新工事による配水管1,291mの布設を実施いたしました。
(4)主要建設改良事業の(イ)配水設備改良費の既決予定額5億1,399万4,000円に3,935万1,000円を追加し、5億5,334万5,000円とするものでございます。 第3条は、予算第3条の収益的収入及び支出の補正でございます。 収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益120万円の増額は、高浜地区道路整備工事に伴う消火栓設置の受託工事収益を計上するものでございます。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、第1号の給水戸数を5,487戸、第2号の年間総配水量を187万7,000立方メートル、第3号の1日平均配水量を5,142立方メートル、第4号の給水人口を1万4,427人と予定し、第5号の主な建設改良事業として、営業設備事業に1億8,514万7,000円、配水管等整備事業に2,409万9,000円、計2億924万6,000円と計画しております。
第2条、業務の予定量は、使用給水栓数2万1,842栓、年間総配水量519万2,612立方メートル、1日平均配水量1万4,226立方メートル、主要な建設改良事業として水道施設整備事業を1億8,265万8,000円、配水管整備事業を3億6,660万7,000円とするものであります。
第4号、主要な建設改良事業、改良更新事業1億2,781万3,000円。 (収益的収入及び支出)、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。なお、営業費用中施設解体撤去事業の経費に充てるため、企業債1,040万円を借り入れる。
(4)の主要建設改良事業、(イ)配水設備改良費につきましては、5億1,399万4,000円を計上するものでございます。 第3条は、経常的な営業活動に係る収益的収入及び支出の予定額で、収入は15億6,409万7,000円、支出は15億2,232万1,000円を計上するものでございます。
この経営戦略では、未給水地域の解消や高台等の水圧不足対策とした施設整備事業をはじめ、老朽配水管の布設替えや各種設備の改良更新事業など、具体的な建設改良事業を計画しているところであります。
まず、業務の予定量でありますが、主要な建設改良事業の創設事業につきましては2億1,644万3,000円を見込んでおります。 次に、予算額でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入総額は34億5,350万8,000円を見込みました。 これに対し支出総額は33億2,084万8,000円を見込みました。
(4)の主要建設改良事業の(イ)配水設備改良費は、既決予算額7億5,272万3,000円に6,559万9,000円を追加し、8億1,832万2,000円とするもので、崎山松月線道路災害復旧工事に伴う配水管布設工事費等を計上するものでございます。 第3条は、資本的収入及び支出の補正でございます。
初めに、(1)、水道未給水地域の解消に向けた取組についてでありますが、当市では震災で被災した水道施設の復旧、復興事業の推進をはじめ、未給水地域解消等を含めたさらなる給水サービスの拡充を図るため、平成26年度から令和2年度までの7年間を計画期間とする水道事業中期経営計画を策定し、高台等の水圧不足対策としての施設整備事業、老朽配水管の布設替えや各種設備の改良、更新事業など、建設改良事業に鋭意取り組んでまいりました
次に、イの建設改良事業の内容でございますが、配水管の布設につきましては、南町地区において排水管統合による布設工事を実施したほか、松山地区で老朽管更新工事を実施いたしました。 また、道路改良に伴う布設替え工事を近内地区、赤前地区等で実施いたしました。
当市では、震災で被災した水道施設の復旧、復興事業の推進をはじめ、未給水地域解消等を含めたさらなる給水サービスの拡充を図るため、平成26年度から令和2年度までの7年間を計画期間とする水道事業中期経営計画を策定し、高台等の水圧不足対策としての設備整備事業、老朽配水管の布設替えや各種設備の改良更新事業など、建設改良事業に鋭意取り組んでまいりました。
当市では、震災で被災した水道施設の復旧、復興事業の推進をはじめ、未給水地域解消等を含めたさらなる給水サービスの拡充を図るため、水道事業中期経営計画において、高台等の水圧不足対策としての施設整備事業や、老朽配水管の布設替えや各種設備の改良更新事業など、具体的な建設改良事業を計画したところであります。
(4)主要建設改良事業の(イ)配水設備改良費の既決予定額6億8,343万4,000円に4,234万4,000円を増額し、7億2,577万8,000円とするもので、配水管工事請負費の増額によるものでございます。 第2条は、予算第4条の資本的収入及び支出の補正でございます。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、第1号の給水戸数を5,465戸、第2号の年間総配水量を210万9,000立方メートル、第3号の1日平均配水量を5,778立方メートル、第4号の給水人口を1万4,176人とし、第5号の主な建設改良事業として、営業設備事業に1,522万6,000円、配水管等整備事業に8,214万5,000円、計9,737万1,000円と計画しております。
第2条、業務の予定量は、使用給水栓数2万1,631栓、年間総配水量513万8,991立方メートル、1日平均配水量1万4,079立方メートル、主要な建設改良事業として水道施設整備事業を1億50万8,000円、配水管整備事業を3億8,134万6,000円とするものであります。